帰化許可申請手続解説
 

　　　　　　　　　↓　面会相談のご予約をお取りください。

　　　　　　　　　↓　報酬を提示し、契約書を交わします。

　　　　　　　　　↓　管轄法務局に行政書士が事前相談に行き、必要書類などの打ち合わせを行います。

               ↓　その後、資料収集や書類作成を行います。翻訳作業も同時に行います。

　　　　　　　　　↓　帰化申請は本人のみが行えます。行政書士は立ち会えません。なるべく日程調整して同行しております。

概ね半年から１年はかかります。

申請後、途中で追加資料提出や何らかの事情で取り下げを打診される場合があります。

上記の帰化許可申請のご相談から申請までの流れを、お読みいただけましたでしょうか？

ご自分では難しいとお考えなら、まずは当事務所の面会相談をご利用いただき、当事務所の方針や報酬提示にご納得いただけたら、ご依頼ください。

 ・「帰化許可申請を自分でやるのは不安」

・「過去に交通違反や法令違反歴がある」

・「平日の昼間は仕事があるので、忙しい、動けない」

など、どんなことでもけっこうですのでお問合せください。

初回相談は無料で行っています。